十を聞いて一を知る

要領の悪い高専生がプログラミングをします。

はてなのインターンに参加したお話

こんにちは
だいたい1年ぶりのブログです(前書いたときも1年ぶりって言ってた気がする
今日ははてなインターンに行ってきた話を書こうと思います
ブログを書くまでがインターンなのでね*1

tl;dr

はてなインターンはめちゃくちゃインターン生の事を考えて作られている.よい.
インターンを探している人には応募することをおすすめするし,他社と悩んでる人にははてなの優先度を上げてほしい.

目次

  • 選考以前
  • 選考
  • 参加まで
  • 参加
  • 参加後

選考以前

なぜはてなに応募したか

そもそも1ヶ月以上で講義と実践が両方あるインターンを探してて,それに合致したからってのが一番大きい.

僕は学部卒で就職しようと思ってるので,インターンでその企業の文化とか制度とかを知りたかった.そうすると1ヶ月ぐらいは必要だと思った.

それと僕はプログラマ的な知識への好奇心が強くなくて(むしろ弱い),必要がないと勉強しない性格なので強制的に何かを学ぶ環境にいたくてインターンに参加しようと思ってた.で,講義のあとは実践をした方がいいと思っていて,かつその実践は講義の文脈を知っている人がいる環境でやったほうが効率がいいと思っているので両方あるのを探していた.

あとはキラキラしてない(失礼)のが割と好印象だった.スチームパンクというかモダンというかそんな感じ.

そういえばESに好きなものを語って下しあみたいなのがなかったのがめちゃくちゃ良かったな.

選考

流れ

  1. ES選考
  2. 面接

ES選考

制作物を書いたりプログラムを書いたり .
プログラムは頑張ってきれいに書いて出した.

面接

オフィスかHangoutが選べたんだけど,つくばから東京行くのって意外と遠いしお金がかかるのでHougoutにしてもらった. 東京オフィスで受けた人も結局京都の社員さんとリモートで面接したらしいので気にしなくて良さそう.

最初に人事さんとの普通の面接があって,そのあとid:onkさんと技術的な面接があった. id:onkさんにruby使ってますって話すのめちゃくちゃ怖くないですか?(もちろん優しかったですが

参加まで

テストに寝坊して落単確定した次の朝起きたら内定のメールが来てて2日連続で叫んでしまった.

今年の前半過程はGoとTypeScriptを使うものだったのでA Tour of Goと,TSでFizzBuzzを実装する事前課題があった.それ自体はそんなに難しくなかったんだけど初日にCTO(id:motemen)直々のフィードバックがあるとのことだったので戦々恐々としながら過ごしていた.

参加

新幹線だと東京から京都までシュッと行けるのでお金の力ってすごい
これはシンカンセンスゴイカタイアイス(朝っぱらからアイスを頼むと乗務員のお姉さんにすごい目で見られるのでおすすめしない

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待遇

社員さん曰くはてなではインターン生が一番偉いらしい*2

ホテル

オフィスから徒歩1分のホテルを借りてくれていた. 帰ったら部屋は掃除されてるし空調は使い放題だし風呂も何も気にせずに入れるし,めちゃくちゃよかった.

食事

  • 朝はホテルの朝食が食べられる
  • 昼はオフィスで提供される
  • 夜は大体社員さんが連れてってくれる or オフィスで飲む🍻

という感じ
どこで金を使えばいいんだ???

講義

インターン生二人に対して一人メンターさんがいて,サブメンターさんが数人という体制だった.

前半課程の午前は講義で,午後はその内容を使ってコードを書いていくという内容だった. 午後の実践のときに要領を得ない質問をしても答えようとしてくれたし,質問をしていないときでも定期的に様子を見に来てくれていたので質問がしやすい環境だなと思った.

報酬

後半課程は日給1万円で,後半課程は出勤日が10日あるので10万円もらえる. 所得税がわりとキビシーという感じだった.

前半課程

午前は講義、午後は実践という時間割で,ぼくがかんがえたさいきょうのぶろぐさーびすを作っていくという内容

1週目

月曜日,ガイダンスでMacBook Proを借りることができたので期間中快適に過ごせた(USキーボードだったので好感度☝️☝️☝️
歓迎会で自己紹介があって、他のインターン生みんなつよかったのでこの先生きのこれるか不安だった(無事きのこれた

火曜からの講義では,DBやHTTP、セキュリティなどWeb開発に関わることを網羅的にしてくれたので非常に良かった.それぞれの技術にどういう歴史があってどういう動機でどんな発展をしていったのかみたいに丁寧に説明してくれていたので,なんとなく知っていたけど聞かれると説明できないみたいな箇所を拾えてちょっと強くなった気がする.

2週目

AWSとかインフラとかの講義もあったが,企画やコミュニティ運営のような講義もあった. 特にAWSの講義は良くて、もらったクレジットでAWSのサービスを色々試せる上にAWSの講師の方がいて無限に質問できるという贅沢な時間だった.

金曜日はほたて*3で作ったブログサービスの発表をしたが芳しくなかった. コンセプトは「Twitterとブログの中間」だったが思考が雑だったうえに,実装が遅れてプレゼンに全然時間を割けなかったので💩

後半課程

社内のチームに配属されてそこで実務をするという内容.僕はid:blondenamazuと一緒にアプリチームに配属されてコミックDAYSiOSアプリを触ることになった.
コミックDAYSではシェアを布教と呼んでいたが、ただのエイリアスでしかなくて布教感がなかったので布教改革をすることにした.

3週目

Swiftは一瞬しか書いたこと無いし、大規模なプロジェクトに入ったこともなかったので全然自信がなかった.
メンターのid:kouki_danさんに無限に質問していたらいつの間にか金曜日の終業時間だった.

4週目

月~木曜

月曜日の僕「明日申請してもらう」
火曜日の僕「明日申請してもらう」
水曜日の僕「明日申請してもらう」
木曜日の僕「朝イチで申請してもらった」
はい(はい)

金曜

ほたてで発表.
id:blondenamazuのおかげでいい感じに発表できた.
これを書いてる時点ではまだ結果がわからないので怖いけどちょっと楽しみ.
9/14追記: 5チーム中4位でした

参加後(?)

明日新幹線で書く

9/14追記: 昨日の僕に託されたので書k(日記はここで途切れている…

9/15追記: 昨日の僕は力尽きたようなので今日の僕が書く.
まとめると,はてなインターンはめちゃくちゃインターン生の事を考えて作られているなと言う印象だった. ということなのでインターンを探している人たちには応募することをおすすめするし,複数社受かって悩んでいる人にははてなの優先度を上げてほしい.

おわり

*1:はてなに入社してインターンの講師をするまでという説もある

*2:ちなみにバイト,社員,社長とつづくとかなんとか…

*3:https://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=12213